都道52号線(環境破壊)に反対する会の活動経過

2016年〜2018年の活動をリストアアップしました

都道52号線(環境破壊)に反対する会の活動経過

1996年

  • 7月  52号線の事業公表に対して住民の反対運動が始まり地権者・沿線住民は地域毎に会を立ち上げる。70~80%の地権者が反対のプレート掲示や、署名運動、学習集会、行政や議会への働きかけなど住民運動は急速に広がる。

2016年

  • 6月19日 「都道52号線(環境破壊)に反対する会」の総会開催。総会は、20年間の運動の到達を踏まえて、今後の運動の共同を呼びかける決議を採択。同時に5人幹事の共同体制に。幹事会も毎月定例化を確認。
  • 8月1日 総会は宮坂の住民に共同を呼びかける。そのチラシ500枚配布。
  • 8月23日 都は宮坂の世田谷線~128号線までの用地測量説明会開催。60名参加。
  • 9月11日 会は、宮坂地域で住民交流会を開催。地元住民など18名参加。「これから運動に参加したい」などの表明があった。プレート掲示などを確認。
  • 9月25日 反対する会のニュース再刊、11月に住民集会開催を計画。
  • 10月 宮坂地域の物件・家屋調査も開始、用地買収のアンケート開始。
  • 11月27日 計画見直しを求める住民学習集会に40名参加。お話は、道路問題連絡会幹事の長谷川茂雄さん。参加者はこの間では最高。集会は「計画の見直し、中止・白紙撤回を求める決議」を参加者の満場一致で採択。今後行政への働きかけと署名運動などの具体化を確認した。
  • 12月19日  11・27集会決議を都知事に届け、計画中止を求める申し入れを行う。都知事の代理で大野知事秘書課課長が対応した。これには住民代表8名が参加。都庁詰め記者クラブ各社と都議会事務に「決議」と申し入れを届けた。この集会から新たに優先的整備地域の宮坂、経堂、船橋から地権者・沿線住民が参加されて運動がつながった。
  • 12月26日 同様の申し入れを世田谷区長に行った。住民8名が参加。小沢区長室秘書課長が対応。区議会12の会派にも「決議」と申し入れを行った事を伝えた。

2017年

  • 1月~2月 この間に11・27集会参加者に幹事会への参加をよびかけて拡大幹事会として地権者・沿線住民の声を生かし東京都に向けた署名運動などの検討を行う。
  • 2月26日 新しく賛同者が広がり、都知事への要請署名が完成。
  • 3月12日 署名推進の住民集会を開催し30名が参加。7月末を目途とした署名運動がスタートした。署名運動を地権者・住民によびかけ、共同の申し入れを行う。
  • 4月9日 計画の見直しを求める住民学習集会を開催。道路問題全国連絡会幹事の長谷川茂雄さんを講師の経堂地区会館の会場満杯65名参加。この集会が52号線の事業化地域と優先整備地域の住民の連帯を広げる機会になった。また区内の他の道路運動との連携になった。
  • 5月8日 幹事会は運動発展と全域を網羅する体制が必要と判断、幹事を12人に拡充する。幹事会は毎月第2日曜日に定例化を確認。
  • 5月12日 20メートル道路必要か、その是非を考える住民集会。船橋地区会館24名参加。
  • 5月15日 「住民のみなさん共に考えましょう 住宅密集地に20メートル道路は必要でしょうか その是非を問う」のタイトルで道路問題のリーフ2000冊作成配布。「環境破壊の20メートル道路は要りません」などのスローガンでステッカー100枚作成。署名運動は当初目標の1000筆を超え大きな運動に広がる。さらに区内の他の都市計画道路の地域からもう運動の参加があり共同が広がる。これらの切実な声にこたえて都市計画道路を見直し、町づくりの在り方を考える住民集会を計画。7月30日に岩見良太郎先生を講師に決定する。
  • 6月12日 見直しを求める署名推進の交流会を開催。15名の参加で交流を進める。
  • 6月13日 世田谷区議会第3回定例会開会日。各会派に道路見直しと署名協力の要請。
  • 6月20日 7月5日の都交渉に際して、事前に小池都知事あてに道路問題の質問書を提出。7月3日に回答が届く。
  • 7月5日 東京都に52号線の計画決定の経過説明を求める交渉がもたれる。住民55名が参加。交渉では計画決定の経過、71年前の決定の法的瑕疵、優先整備路線の根拠などを問い質し、都は回答に窮する状況に。文書で回答すると約束。
  • 7月21日 世田谷区が52号線の事業認可された若林陸橋から宮坂128号線までの沿道の町づくりについて、地区計画素案説明会を開催。会場満杯の住民が参加。道路計画自体の反対や、道路の形状などの全容が公表されてないのに地区計画を提案は受け入れられないとの意見が相次ぐ。そして地区計画や用途地域の変更素案に反対及び不安、疑問の声が多数だされる。この説明会は、道路計画中心の町づくりの本質、問題点が明らかになり、これを告発して住民が新たに立ち上がる姿が浮き彫りになった。
  • 7月18日 幹事会で署名が2300筆をこえたこと、8月7日に都知事に提出、同日記者会見を行うこと、同時に新しい都議会の各会派への要請行動を確認する。
  • 7月30日 本日の住民集会。昨年の総会から幹事会は22回開催。会のニュースも月2回位のペースで250名の規模で発行。署名2400筆を超え8月7日提出。

2018年

  • 2月 認可地域で集会を開催し「道路つくらせない宣言」を採択。
  • 4月 現地調査合計35人参加。道路計画の問題点を共通認識に。
  • 7月 総会兼学習&住民交流会を開催。とくに鉄道立体化や駅前整備、都市計画道路整備をセットに町の再開発が進められている問題を学習・交流。
  • 10月 広域的な宣伝活動や、未着手地域の地権者・住民に共同を呼びかけること確認した。

2019年

  • 2月11日 「52号線の必要性を考える学習交流会」が環八以西の地権者・住民の有志の会主催により、祖師谷区民集会所に100人が集まり開かれました。
  • 5月26日 見直そう都市計画道路 52号線沿線住民連帯集会を開催。50人以上が参加。立憲民主党中塚区議、共産党江口区議らが参加され挨拶。(記事
  • 5月 27日 里吉ゆみ都議会議員より現調要請があり急遽現調実施。当日曽根はじめ、里吉ゆみの両都議が参加、会から10名参加。会のHPを立ち上げる。
  • 6月 11日 都議会定例会の代表質問で52号線が取り上げられた。13日 区議会でも質問で取り上げられる。
  • 6月 17日 区長選の結果を踏まえて住民9名が世田谷区長との面会要請。
  • 7月 12日 都は「在り方基本方針案」を公表、パブコメの意見書を提出。
  • 7月 30日 52号線は公園なくし通過交通で交通事故拡大の危険性について、保育園に申し入れを開始。今日までに16園を訪問。
  • 8月 11日 保育園の申し入れは大きな反応があり、全域に拡大を確認。
  • 9月 9日 東京都から昨年9月7日の「再々質問書」に対する回答届く。
  • 9月 29日 2019年度集会&総会の開催。